
解答を入力する
すべて小文字、もしくはすべて大文字アルファベットで入力
すべて小文字、もしくはすべて大文字アルファベットで入力
例えば、最初のメッセージ「[ ]になったとしても、・・・」の二重枠に当てはまる言葉は、「最後のひとり」です。
同じように、全部で8個の二重枠に当てはまる単語を、語群から選びましょう。
選ばずに残る単語は全部で4つです。それぞれの単語につながっているひらがなを上から読みましょう。
例えば、「WHEN」が残った場合は「め」を読みます。
どのLEDが何に使用されているかを特定します。
LED名称「砲弾タイプ」は「信号機」に使用されていますので、その2つを直線でつなぎましょう。
同じように、残りの3組も直線でつなぎます。
「サイドビューパッケージ」は「ノートパソコン」、「トップビューパッケージ」は「蛍光灯型照明」、「チップオンボードパッケージ」は「高天井照明」にそれぞれ使用されています。
これらをそれぞれ直線でつなぎましょう。その後、線が通っている文字を左から読むと答えになります。
模様の書かれた丸い部分から、どっち方向に線が伸びるのか、伸びないのかを意識すると解きやすくなります。
途中まで線を引くとこのようになります。
ノートの「電流効率」と書かれているマスの列を見ましょう。
「数値が最も小さいマス」は、「50.5」と書かれている一番上のマス、手元の表では「か」と書かれているマスです。
「数値が最も大きいマス」は、「102.0」と書かれている一番下のマス、手元の表では「ひ」と書かれているマスです。
「か」と書かれたマスが一番小さいので「1」とします。
次に大きい数値のマスは、「87.5」と書かれているマス、手元の表では「り」と書かれているマスです。ここを「2」とします。
その次に大きい数値のマスは、「90.9」と書かれているマス、手元の表では「ー」と書かれているマスです。ここを「3」とします。
同じことを繰り返し、1~9の順で番号を振りましょう。
見るべき場所は、展示の右下に書かれています。
①の画像は文章の最初の部分を抜き出したものです。ここには「Keywords」と書かれており、①の部分には「K」が入ります。
②の画像は、Bとtを頼りに探しましょう。これは「Batteries」の一部の抜き出しですので、②には「a」が入ります。
同じようにして③④⑤に入るアルファベットも特定しましょう。
まずは模型の中の4枚のシートの名前を特定しましょう。左から順に1番目「負極」、2番目「セパレータ」、3番目「正極」、4番目「セパレータ」となります。
この情報を使い、②の問題を解きましょう。
迷路を「負極」→「セパレータ」→「正極」→「セパレータ」→「負極」→「セパレータ」→・・・の順に進み、ゴールの「負極」にたどり着きましょう。
一度通った場所には戻れないことに気をつけてください。
まずは1~2行目を解きましょう。
パーティションを見て、指定されている図形を見つけましょう。その中のイラストを使って謎を解きます。
指定されている図形には「火」と「山」のイラストが書かれています。合わせて読むと「かざん(火山)」となります。
同じことを、3~4行目を見て解きましょう。
全ての答えを記入したのち、数字か書かれているマスの文字を抜き出して、新たな文章の指示に従いましょう。
完成する新たな文章は「2・3ページの[なみせん]を[ひだりからよめ]」です。
2・3ページのA~Gの問題をよく見ると、問題文に様々なアンダーラインが引かれています。その中で、「波線」の場所を全て見つけましょう。全部で5か所あります。
波線が引かれた言葉を、左から読むと新しい問題文が完成しますので、それを解き明かすと答えが分かります。
※問題番号A~Gの順に読むのではなく、2・3ページを開いた状態で左から読みましょう。
「波線」が引かれた言葉を左から読むと、「二重丸 左からつないだ言葉」となります。
この問題を解くと、4文字の答えが分かります。
二重丸は、Fの問題の中にあります。「セパレータ」と書かれた二重丸です。
これを、左からつないで、その間にある言葉を読んでみましょう。